ピル 副作用

ピルの副作用は?

ピルの副作用は?

ピルを服用し始めると、1〜2割の人に 副作用が現れます。吐き気,不正出血,頭痛,乳房の張りといった症状です。ただ、いずれも一時的なもので、3カ月目に入ると ほとんど消えます。もし それ以上続くようであれば、医師に相談し 薬を変えてみましょう。自分に合う薬が見つかれば、症状は消えるはずですから。

 

なお、不正出血は、消退出血とは異なります。薬を飲んでいる21日間で出血するものを指します。そして、出血の量は前半と後半で異なり、前半は点が付くほどの少量ですが、後半は 破綻出血といって 比較的量が多いです。

 

また、ピルの副作用は、ホルモン量とも関係しています。今の10倍くらい多かった ピル開発当時の1960年頃には、血栓症にかかりやすいと言われていました。しかし現在は、ホルモン量を抑えた 低用量ピルが出回っているので、血栓症,高血圧,心筋梗塞といった心臓や血管系の病気の発症率は 非常に低いです。

 

ただし、普通の女性が飲むぶんには全く問題ありませんが、もともと血栓症リスクの高い人の服用は禁止されています。


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