性病 おりもの

性病によるおりものの変化や痒みに用心/性病の症状

いつものおりものと何かが違うと感じたら

クラミジア感染症や淋病の症状の一つとして、おりものの量が増加することがあります。ただ、おりものの量は排卵期になると増えるものなので、見逃しやすいです。そこで、おりものの変化に気付けるよう、色やニオイもチェックしてみましょう。

 

おりものの変化で分かりやすいのが、膣カンジダ症と膣トリコモナス症です。膣カンジダ症の場合、白いヨーグルト状のおりものが多くなり、下着に付着するとカッテージチーズ状にも見えます。さらに、外陰部の強い痒みも伴っていれば、ほぼ間違いありません。一方、膣トリコモナス症は、薄い黄色味を帯びたおりもので 泡立っているのが特徴です。臭いニオイを伴うこともあります。

 

おりものの他にも、痒み,赤み,痛みが 感染のサインとなります。強い痒みが出るのが 膣カンジダ症で、外陰部から肛門にかけて痒くなります。それほど強くはありませんが、膣トリコモナス症も痒みを生じます。そして 両者とも、外陰部の皮膚が赤くなり、ひどい場合には熱を感じます。他に 淋病も、痒みが出ることがあります。

 

また、性器ヘルペスだと、外陰部が軽く痒くなった後、強い痛みや熱を感じます。小さい水疱が外陰部にいっぱいでき、数日のうちに水疱が破れて潰瘍になります。


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